PlayLoud!!

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長文

ASOの難解なゲームシステム

アーケードアーカイブスのASOでしばらく遊んでいた。

ゲームボーイパーフェクトカタログ

ゲームボーイパーフェクトカタログを入手してから1ヶ月ほど経過しました。

デッドバイデイライト いつもの悩み

デッドバイデイライト では、ときどきフェン・ミンを使う。

シリアス・サム4

2001年からシリーズが続く『シリアス・サム』の新作トレーラーが発表された。 www.youtube.com

ルフランの地下迷宮とアニメ絵

最近買ったロールプレイングゲームが2本。

焚き火オンライン 〜デッドバイデイライトと夢の世界

焚き火オンライン……あまりにマッチングしないデッドバイデイライトを揶揄する言葉だ。

ボヘミアン・ラプソディとQUEENの思い出

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきた。

テトリス・エフェクト

いろいろ書いたが、結局テトリスエフェクト買った。

テトリスエフェクトの発売は遅い

テトリスエフェクトというタイトルのテトリスが発売になった。

デッドバイデイライトのバグ

デッドバイデイライト のバグは相変わらず直らない。

モンスターハンターワールド

迷っていたモンハンワールドを買いました。 www.youtube.com

ファミコンの新しい挑戦 / ファミリーベーシック / FC

任天堂はなぜファミコンでベーシックを使えるようにしたのか。

FBIを越えてゆけ / ホーガンズアレイ / FC

光線銃専用ファミコンソフトの最終作ホーガンズアレイである。

3Dを目指して / ゴルフ / FC

ファミコン初期の名作ゴルフ。

緊張感との戦い / ダックハント / FC

競技としての射撃……そんな印象の1本、「ダックハント」である。

8ビットの西部劇 / ワイルドガンマン / FC

男の子なら誰でも、拳銃というアイテムにわくわくしたことがあるだろう。ワイルドガンマンは、そんなわくわく感をそのままファミコンに持ち込んでくれた傑作ゲームである。

1984年のピンボール / FC

ファミコンでピンボールが遊べる!

果たして任天堂のテニスは、その後のテニスゲームの基本であるのか / テニス / FC

Wikipediaに『その後の各種テニスゲームの基本となった』の一文があり、考えていた。(揚げ足を取ろうという記事ではない)

英語はゲームから教わった / ポパイの英語遊び / FC

ポパイのキャラクタを使った、英単語学習(?)ゲーム。

野球ゲームのエッセンス / ベースボール / FC

ファミコン最初の野球ゲームである。

暗算が得意になるゲーム? / ドンキーコングJR.の算数遊び / FC

子供の頃、道行く車のナンバープレートを眺めながら、その数字を足したり掛けたりしていた。

100円2人プレイの世界 / マリオブラザーズ / FC

100円で2人同時プレイができる。それがどれだけ画期的だったか。

2人用麻雀というアレンジの妙 / FC

ファミコンで麻雀ゲームは数多くリリースされていたが、一番最初に登場したのが任天堂の『麻雀』である。

五目並べ / FC

誰もが知っている五目並べ。それをファミコンで再現したソフト。

ポパイ / FC

これも先行してアーケードで出ていたタイトルの移植だ。

ドンキーコングJR.の歩みは重い / FC

ドンキーコングのゲームシステムを受け継ぎつつ、ドンキーコングの息子が主人公という新たな視点で展開するアクションゲーム。それがドンキーコングJR.である。

ドンキーコング / FC

当時、キャラクタがジャンプするというゲームは珍しかったように思う。

映画「ゾンビ」に登場する、レトロなアーケードゲーム

「ゾンビ」という言葉を一般的にし、その後ホラー映画のみならず、ゲームにも大いなる影響を与えた映画DAWN OF THE DEAD(邦題:ゾンビ)ぼくの大好きな映画のひとつだ。

忍者くん魔城の冒険 〜初代忍者くんに感じるプリミティブな愉しみ

忍者くん魔城の冒険は極めてシンプルなゲームである。その楽しみ方を、自分なりに再評価してみた。

バイオハザード7 〜ネタバレ無しのファーストインプレッション

体験版だけでわかる、これまでのシリーズからのあまりに急激な路線変更を行ったバイオハザード7。その、あまりの変貌ぶりに当初買う気が失せたものの、その後の情報から、この路線変更の意味を敏感に嗅ぎ取ったぼくは、急遽発売日に購入することを決意した…