2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
読みたい!と思ったらシリーズなのか。ロボット・イン・ザ・ガーデン (小学館文庫)作者: デボラインストール,Deborah Install,松原葉子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/06/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る
読んでみたい。エムブリヲ奇譚 (幽ブックス)作者: 山白朝子出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2012/03/02メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (7件) を見る
古本屋でもあまり見かけない。読んだことないのでどんな内容か気になる。ヘヴィ・メタルの逆襲 (新潮文庫)作者: 伊藤政則出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1985/04メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る
任天堂はなぜファミコンでベーシックを使えるようにしたのか。
光線銃専用ファミコンソフトの最終作ホーガンズアレイである。
ファミコン初期の名作ゴルフ。
EGGの2nd。 www.youtube.com
ジャズ・ロック色を強めた2ndアルバム。 www.youtube.com
BAKER GURVITZ ARMY等でキーボードを担当していたダンカン・マッケイの1stソロ。 www.youtube.com
なかなか音源が出てこないDR.Z。 www.youtube.com
ヘヴィなハードロックバンドの1st。 www.youtube.com
競技としての射撃……そんな印象の1本、「ダックハント」である。
男の子なら誰でも、拳銃というアイテムにわくわくしたことがあるだろう。ワイルドガンマンは、そんなわくわく感をそのままファミコンに持ち込んでくれた傑作ゲームである。
ファミコンでピンボールが遊べる!
Wikipediaに『その後の各種テニスゲームの基本となった』の一文があり、考えていた。(揚げ足を取ろうという記事ではない)
ポパイのキャラクタを使った、英単語学習(?)ゲーム。
ファミコン最初の野球ゲームである。
子供の頃、道行く車のナンバープレートを眺めながら、その数字を足したり掛けたりしていた。
サンリオSF文庫の猫城記である。猫城記 (1980年) (サンリオSF文庫)作者: 老舎,稲葉昭二出版社/メーカー: サンリオ発売日: 1980/09メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る
100円で2人同時プレイができる。それがどれだけ画期的だったか。
バンド唯一のアルバム。 www.youtube.com
ダリル・ウェイ(violin, viola, key)がCURVED AIR脱退後に結成したWOLFの1st。 www.youtube.com
プログレサイケだが、自主盤60枚がプレスされただけである。 www.youtube.com
プログレというよりは、ダークなフォーク・ロックとでも言うべきサウンドのアルバム。 www.youtube.com === ストリングスや様々なパーカッションを混在させて繰り出される、どこか牧歌的でありながらおどろおどろしい演奏に、呪術的なヴォーカルが乗るスタイ…
ドラマティックな部分も内包したプログレッシブ・ロックの3rdアルバム。 www.youtube.com
ファミコンで麻雀ゲームは数多くリリースされていたが、一番最初に登場したのが任天堂の『麻雀』である。
誰もが知っている五目並べ。それをファミコンで再現したソフト。
これも先行してアーケードで出ていたタイトルの移植だ。
ドンキーコングのゲームシステムを受け継ぎつつ、ドンキーコングの息子が主人公という新たな視点で展開するアクションゲーム。それがドンキーコングJR.である。
当時、キャラクタがジャンプするというゲームは珍しかったように思う。