マーク・リアリは死んでしまったけれども、RIOTが見られるのは素直に喜ばしい。懐メロバンドなんて揶揄はふっ飛ばしてやれ。
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最近のライブではこんなセットリストで演奏しているようだ。
- Narita
- Ride Hard Live Free
- Fight or Fall
- Johnny's Back
- Fire Down Under
- Hard Lovin' Man
- Metal Warrior
- Sign of the Crimson Storm
- Outlaw
- Black Leather and Glittering Steel
- Angel Eyes
- Flight of the Warrior
- Bloodstreets
- Take Me Back
- Road Racin'
- Warrior
- Swords and Tequila
- Thundersteel
……と思って予習していたら、なんとラウドパークではFIRE DOWN UNDER中心のセットリストになるとの情報が。そうすると"Thundersteel"なり"Warrir"なり、はたまた"Angel Eyes"なり、何かは削られそうな予感がするのである。その辺りが一番聞きたいナンバーではあったが、それじゃあ、かと言ってFIRE DOWN UNDERが好きじゃないかというと、さにあらず。
FIRE DOWN UNDERはそれはそれで渋い曲調と控えめな哀愁メロディが堪能できる、バランスの取れた名盤であり、いざとなれば全曲やってもらってもいいぐらいだ。そんなわけで、ここのところ毎日、FIRE DOWN UNDERを聴き込んでいる（笑）
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