さて、聖堂衛兵団カレブ・メンジに会わなければなりません。トリスは普通に突入してもだめだと言います
自分の手に枷をはめて、ゲラルトに連行の真似事をさせようとするトリス。寝室で手枷使ってた話に興味あります
危険な提案を拒否するゲラルト
メンジへの復讐心から決心を固めてしまっているトリス
聖堂衛兵団にトリスを引き渡すことに。三下は放っといて何としてもメンジに会わなければなりません
なんとかメンジに会える算段をつけたものの、トリスは別室へ連れて行かれることに
爪剥がすとか言ってますけど…
大事な捕虜に手を出すなと釘を刺すゲラルト
魔女の情報を持っているということでメンジの部屋に通されるゲラルト
隣室からはトリスを拷問しようとする声が聞こえてきます
ゲラルトの真意を試すかのように、意図的に会話を引き延ばすメンジ
隣室から聞こえるトリスの悲鳴!
メンジは銀製のゴブレットにワインを注いで、相手がドップラー(誰にでも姿をかえられる種族)でないことを確かめる念の入れよう。この男侮りがたい
トリスの悲鳴を聞きながらも懸命にこらえるゲラルト
ようやく本題のダンディリオンの話に
しかし、ダンディリオンはメンジの命令で処刑されるまで地下牢に拘束されているのでした
ダンディリオンの話は決着がつかないまま、トリスの様子を見ようと言い出すメンジ
床に横たわるメンジの部下たち
振り返るメンジを魔法で縛り付けるトリス。爪をはがされた手が痛々しい
怒りに震えるトリス
結局、メンジにとどめを刺してしまいます
自分の不甲斐なさを詫びるゲラルト
ダンディリオンはどっちにしても自分たちで助け出す外無さそうです
目的を達成したので脱出します
恨みを十倍返しとばかりに屋敷に火を放つトリス
燃え上がる屋敷の外では例によってディクストラが待ち構えていました
ゲラルトがシリのことを隠していたのもお見通しでした。こいつとも一戦交えなければならないか…
と、思いきや結果的に力を貸してくれたゲラルトに報酬を払うと言ってくれました。まだまだ付き合っていかなければならない相手のようです
ところで、メンジと会う場面でトリスが別室へ連れて行かれる際にアクスィーの印を使って拷問官を幻惑しようとすると…
周囲にいる衛兵にバレて、その場で騒ぎとなります
ええい!面倒だ、やっちまえ!w
トリスも参戦して、全員を倒すことになります。ある程度強さがあれば、こっちも面白いですね
ちなみに、この場合もトリスはしっかり火を放っていきます(笑)