山田悠介の作品は初めて読んだが、これはひどい(苦笑)
稚拙な文章はまだ我慢するとしても、どう考えても下調べが不足しているゲームに関する知識に序盤から鼻白む。それが最後まで突っ走ってしまうのも問題だが、何でもアリの事件の真相とか、最近流行の携帯小説とやらでもここまでひどくはないんじゃないかと。
山田悠介ってどれもこんなもんなの?ああ、そうですかww
- 作者: 山田悠介
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2008/02
- メディア: 単行本
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