ここのところサウンドが拡散していた感じのDREAM THEATERだが、今作いわゆる『プログレ的』な曲作りメインな感じ。
大作を1曲目から投入してきても全然不自然じゃないし、むしろその導入の方が聞いている方は安心感あってありがたいですよ(笑)ってぐらいだ。
全体を通して聞いてみると、ここのところ聞かれるダークなサウンドも多く、そういう意味では一貫した方向性も感じられる。
それにしてもDREAM THEATERまでiTSで売っているとは。
またしてもCD買いませんでしたよ。
- アーティスト: Dream Theater
- 出版社/メーカー: Roadrunner
- 発売日: 2007/06/04
- メディア: CD
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