SONAR6 Producer Editionに付属するソフトシンセ、PSYNIIとPentagonI。
PentagonIの方は、ビンテージシンセをシミュレートしたサウンドで、どこか懐かしさ漂うインターフェース。
中学生の頃、なぜかアナログシンセを持っている友人の家に遊びに行って色々いじっていたのが思い出される。
Minimoog Voyagerのような形をしたモノフォニックシンセというところまでは覚えているが、機種は不明。なんで中学生ごときがそんなもん持ってるんだよ。
そんな経験から音作りはなんとなくわかるのだが、相変わらずキーボードは弾けない（笑）
『Open Your Eyes』では、メインのメロディをPentagonでエディットした『みょわ〜ん』な音色とPSYNでエディットしたイェンス・ヨハンソン風ディストーションキーボードを重ねて演奏しているが、我ながらゲームっぽい音作りは天才的だなと感じた（笑）
てか、そんな音しか作れねぇよ……orz
PentagonIの特長はビンテージ特有の『温かみのある音』を再現できるってことらしいが、俺の手にかかればそんなものは微塵も感じられない（苦笑）
