MMLエディタ『サクラ』で、VSTiを鳴らせる環境を構築。
どうせ後で忘れる（笑）のでメモ。
■サクラ側の設定
『設定』→『プレイヤ』→『MIDIポートの割り当て』で、『MIDIポート設定』を『MIDI Yoke』に。（番号は必要に応じて適当に）
『設定』→『MIDI入力』で、『MIDI-INを監視する』と『MIDI-OUTへスルーする』にチェックを入れて、それぞれMIDIキーボードとMIDI Yokeを指定すればキーボード弾いて音を出すこともできる。
もちろん『エディタに音階を貼り付ける』にチェックを入れればMIDIキーボード入力も可能。
■Synthedit側の設定
『MIDI IN』と『VOPM』（或いは他のVSTi）をインサートして、『MIDI IN』→『VOPM』→『VCA』→『Audio Out』みたいな感じで接続する。
まぁ、接続方法は適当に。
VCAは『ボルテージ・コントロールド・アンプリファイア』だな。電圧制御アンプ。
あ〜、これだと音色変えられないか（笑）
ちょっとやり直し。
