8月に発表された日本版ダウンロードフェス。
ツイッターアカウントもできていて、大々的に開催を発表している。
ついに日本に上陸! 今すぐ登録, 詳細は後日発表! 🤘🏽🎸🐶
— Download Festival Japan (@DownloadFestJP) August 18, 2018
Download Festival is finally coming to Japan!
Sign up and stay tuned for more details.https://t.co/YPAvTXnDrx 🔍#downloadjapan @LiveNationJapan @CMP_official pic.twitter.com/i2zOtxvmNs
しかし、プロモーターがクリエイティブマンということで、不安ばかりが募るのも事実。何しろ、過去にはラウドパークで2年連続ヘッドライナーのキャンセルをぶちかましてくれて涼しい顔をしていた人たちなのだから、簡単には信用できない。しかも、第1弾ラインナップに続いて、11月には第2弾発表と言いつつ、すでに11月も半ばを過ぎている。恐らく、出演バンドの交渉がスムースにはいってないのだろうと予想されて、雲行きは怪しい。チケットの先行販売はすでに行われたのだが、さすがに見切り発車で買うことはできず、未だに様子見の状態だ。
本場イギリスのラインナップぐらいになれば文句なしに見に行くのだが、これまでのクリエイティブマンの実績からすると、それはとても無理であろうから、やっぱりラインナップ次第というところか。
いずれにしても、様子見ていてもチケットが売り切れることはないだろう。2016年のラウドパークなんて、午前中は席がガラガラでひどいものだったから。
指定席は売り切れるんじゃないかって?フェス行くのに指定席なんていらないでしょ(笑)