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PlayLoud!!

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LOUDPARK16 2日目 ライブレポート

HM/HR ライブ ラウドパーク

ラウドパーク2日目。普段から体鍛えているので元気!きえええええええ!あ、バグパイプおじさんは屋内でした。

 
会場に入ると、『でれんの!?ラウパ!?』企画の出場バンドFURY OF FEARが演奏を始めていました。特に見ようと思っていなかったのですが、ギタリストが、貴族のような格好でキュルルルルルル〜って演っていて、曲調ももろネオクラシカルなので思わず前の方行って見てしまいました(笑)

 
2日目はオープニングアクトの前にSAVAGE MESSIAHが入ってくる変則的な構成。SAVAGE MESSIAHは予習段階から期待していたのだけど、それを裏切らないサウンドとパフォーマンスで大満足。スラッシーなリフに、ところどころで正統派HMらしい歌メロをはさみこむスタイルで、演奏も歌も上手い。今後さらに期待できるバンドです。


 
KUNIは、ファッションセンスとか、プレイとかいろいろあるんだけど、これで引退ということでお疲れ様でしたステージに。ヴォーカルが、HAREM SCAREMの元ドラマーと、ジェフ・スコット・ソートということで、歌の方はなかなかよかったです。
 
THE DEAD DAISIESは、ジョン・コラビやダグ・アルドリッジ在籍のスーパーグループ。おっと、ベースもマルコ・メンドーサだ。オーソドックスだけどクォリティ高いハードロック。
 
つづくLACUNA COILは、RIOT最前列待機の状態で斜めから見ていました。ブルータルな演奏に、男女のコントラストが美味しいヴォーカルが乗るスタイル。メロウな曲調も人気ある感じでした。
 
そして、待ったました!のRIOT。事前の予告通りアルバムFIRE DOWN UNDERの完全再現で、"Sowrds and Tequila"〜"Fire Down Under"の流れは超強力。予習時点で歌唱力にも確実さが感じられたトッド・マイケル・ホールの歌が予想を遥かに超えて素晴らしい。そしてすべての曲を歌えるオーディエンス。これ以上ない盛り上がり。本当に素晴らしいパフォーマンスでした。
風貌は地味なおじさんなのに、安定したプレイのマイク・フリンツと、ゲストで初期ギタリストのリック・ヴェンチュラも完璧なプレイで、こんな安定したバンドないだろうと思わせてくれました。
FIRE DOWN UNDERを一通り演奏した後に、"Ride Hard Live Free","Thundersteel","Warrior"をやっちゃうのも、ファンの心理をおさえていて言うことなし。特に、トッドは"Thundersteel"をオリジナルキーで歌うどころか、むしろトニー・ムーアより余裕のある声域で、あの超ハイトーンをぶちまけるパワフルさ。常日頃、カヴァーはオリジナルを超えることはほとんど無いと思っているのだけど、これは久々に現れたオリジナル超えのパフォーマンスで本当に素晴らしい。
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あと、RIOTはベースの人がとても楽しそうでいいです(笑)
 
WITH THE DEADは、リー・ドリアンが貫禄の雰囲気を醸し出していて、ある意味予想通り。
 
SIXX:A.M.は明らかに女性ファンがステージ前に押し寄せていて、未だにニッキー・シックス人気あるなーと。
 
ウリ・ジョン・ロートは、SCORPIONS時代の曲以外はあまり知らない上に、メンバー寄せ集めでバンド感はゼロなんだけど、ギタープレイは全然衰えてなくて、その自由自在なギタープレイに純粋に見入ってしまいました。
 
そんなわけで、ENSLAVEDはチラ見で終わってしまいました。
 
SYMPHONY Xは、嫌いじゃないサウンドなんだけど普段それほどアルバムも一生懸命聞いてなくて、それでも本物のマイケル・ロメオには興味あって見ていたんだけど、この人はすっごくギターが上手くて感心しました。バンドの音も、ライブではアルバムより攻撃的ですごくいい感じ。
 
AMORPHISも一通り見てしまいました。ラウドパークに初めて来たときも参加していて、迫力あるステージは変わらず。マイクはあの変な形のやつやめちゃったのかな?
 
AMORPHIS見ていたので、KILLSWITCH ENGAGEはチラ見でした。
 
去年も見たDIZZY MIZZ LIZZY、ステージは豪華だし、オーディエンスもいっぱいだし、ホントいつの間にかビッグバンドに成長していましたね。すごい。
 
DARK FUNERALは、ホール全体が震えるような低音ですごかったです。ビリビリビリビリw
 
NIGHTWISHの完成されたサウンドも素晴らしかったです。ヴォーカルがまた違う人になっていて、歌によってはもうちょっと清涼ほしいところかなあ。
 
そしてラストのWHITESNAKE。デヴィッド・カヴァーデイルは、前回のPURPLE ALBUMのときより声が苦しい感じだったけど、バンドのパフォーマンスがよくて楽しめました。ラストに以前はあまりやらなかった"Burn"やっちゃう辺りは、PURPLE ALBUM出してよかったねって感じです(笑)
 
ということで、今年のラウドパークも終了!一見地味なバンドが多いかと思われましたが、堅実な演奏と盤石なファン層で、いい盛り上がりを見せたステージが多かったのではないでしょうか。2日間通して見て、本物が分かる人こそ評価できるいいラウドパークだったように思います。Death to false Metal Kids!

 
また後で総括しよう。そうしよう。