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Amazonが出版社に提示したとされるKindle契約書の条項が話題に

この週末にネット上で話題になっていたのが、Amazonが国内での電子書籍事業の展開にあたって出版社に提示したとされる契約書の内容。「新刊はすべて電子書籍で提供」「Amazonの取り分は55%」「本の著作権は(著者ではなく)出版社が保有」といった、日本の出版業界の慣例とはかけ離れた内容に、出版関係者ならずとも注目を集めた。

引用: http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20111031_487628.html
日本の場合、こういう強引な方法で切り崩しを行わないと電子書籍化はなかなか進まないでしょうね。
先日購入したSONY Readerが早くもピンチになったりして……(笑)
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