最近作っているシューター部コンピ用楽曲のためにVOCALOID3を導入することにしました。
あ、ついでに上田市の刀屋という蕎麦屋へ(笑)
美味しいと話題でしたが、個人的には粋と言うよりガッツリ系で、もうちょっと繊細な感じのほうがいいかな〜というお味でした。
でも混んでました。
まあ、それはさておきVOCALOIDの話題。
なんか名刺入れ(?)がおまけに付いてましたが……オフ会とかで「あ、◯◯Pです。よろしくー」的なアイテムってことですかね?
VOCALOID3からは、音声ライブラリとエディタが別ソフトになっています。一応ライブラリ買うとTiny VOCALOID Editorもついていますが。
VOCALOID3 Editorは別ソフトだけあって、2に比べてだいぶ使いやすいですね。
トラックビューで全体を見渡すことやvstプラグインを読み込んでエフェクトを掛けることも可能です。
ちょっとお試しで1曲作ります。SONARで曲の方を……Chip32を使ってます。
こんな感じ。で、そこにVOCALOID3で作った歌を載せます。書き忘れましたが、今回は歌声ライブラリを新規に購入してしまいました。
滑舌がよいというVY1v3ですが、どんなもんですかね。
これでなんとかシューター部コンピCD用の楽曲に間に合いそう……がんばります(笑)