前に書いた紹介の続き。
「Ristar」どことなくソニックにも似た感じのアクションゲーム。
手を伸ばしていろいろつかむ動作が特徴。
名作シミュレーションRPG「Shining Force」
ゲーム開始時のデモは有名。
中身は割とオーソドックス。バランス、テンポ、操作性、とにかくよくできていた。
続編の「Shining Force II」
絵が変わっているが、個人的にはこっちの方が好み。
システム面は大きな変化は無し。
順番は前後するが、オーソドックスなRPG「Shining in the Darkness」
日本版は「シャイニング & ザ・ダクネス」
ダンジョンと街を往き来しながらレベルを上げていくウィザードリィタイプのRPGだ。
オープニングデモや酒場の細かいアニメーションはすごく凝っている。
パーティは固定で3人まで増える。シンプルでいい。
「SHINOBI III」は「スーパー忍 II」
前作に比べて、だいぶまともな難易度になっている。
どこかで見たようなやつが中ボスとして現れる。
ステージの感じとか似てるよね。
ボス登場。
せっかくだから忍術を使ってみた。瞬殺。
馬に乗る面などもあってなかなか変化に富んでいる。
これはシリーズ何作目なのだろう?「Sonic & KNUCKLES」
ゲームはそのままソニック。
これは日本で出てない?「SONIC 3D BLAST」
マーブルマッドネスみたいなフィールドを、なぜかフリッキーを助けるために駆け回る。ちょっと見にくい画面だ。
これも日本では出てないのかな?「SONIC SPINBALL」
ソニックの身体をボールに見立てたピンボールだ。
続きはまた今度!