PlayLoud!!

Since1997

いろいろ

AC/DCの古いアルバムを聴きたくなってTSUTAYAへ行ったのだが、AC/DCを1枚も置いていないという体たらく。
だいたいTSUTAYAが役に立ったことはない。
腹が立ったのでジャンル関係なく色々借りてきた。


Perfumeのいいところはテクノなのに難しくなくてポップさを前面に押し出しているところか。
若い人にどう聞こえるのか知らないが、どこか懐かしいシンセサウンドが今風のサウンドプロダクションでエッジが立っているのは新鮮なんだ。
これはもちろん歌も楽器のひとつだね。

GAME

GAME


別にテクノ週間ではないですが(笑)
クラフトワークの中ではわかりやすいメロディのアルバムじゃないだろうか。しかし極限まで削ぎ落とされたシンセサウンドとヴォーカルのコンビネーションが前衛的。

コンピューター・ワールド

コンピューター・ワールド


今となっては懐かしい。
デビューアルバムだが、どこかインド風の念仏ヴォーカル、曲調も時々インド風、それでいてオルガンをフィーチャしてサイケデリックなサウンド。当時は「なんじゃ、こりゃ」と思って聴いていた。(全体的には実はそれほどインド風ではないのだよ)
唯一無二の個性だ。

K

K


世界中のクラブ・シーンを索引する存在となった、ベルギーの新鋭デュオ、SPIRIT CATCHERによるミックスCD!全世界でライブを行う彼らのDJセットが今回初のCD化!
色々コピペして解説書いてみた。よくわからんが(笑)
同じフレーズを刻み続ける電子音。よくわからない世界です。

Harmonized Session mixed by SPIRIT CATCHER

Harmonized Session mixed by SPIRIT CATCHER


すっごいファンキーなB3ハモンドが聴ける。
ファンクなノリには馴染みがないが、ハモンドオルガンのパーカッシブな音色はやっぱり心地よい。


やべぇ、色々聴きすぎてスティーブ・ヴァイの音楽にすごく親しみを感じる。なんだこりゃ(笑)
それにしても相変わらず不思議メロディながらかっこいいな。

Ultra Zone

Ultra Zone