内容はこっち。
11月発売予定作品 各4,743円(税抜)/4,980円(税込)
『アンダーワールド2 エボリューション』
『S.W.A.T.』
『プロデューサーズ』
『エミリー・ローズ』
『RENT/レント』
『ステルス』
『最後の恋のはじめ方』
『カンフーハッスル』
『イントゥ・ザ・ブルー』
『ティアーズ・オブ・ザ・サン』
『ロック・ユー!』
『力道山』
Coming Soon
『ダ・ヴィンチ・コード』
『ビッグ・フィッシュ』
『バイオハザードⅡ アポカリプス』
『グリーン・デスティニー』
『50回目のファースト・キス』
『スタンド・バイ・ミー』
『パニッシャー』
『スナッチ』ほか
価格はこなれていて好感が持てるが、欲しいと思う映画が無い(苦笑)
映像ディスクの次世代規格がこんな状態なので個人的には現行規格のDVDは買い控えてしまっているわけだが、これって次世代規格の争いってだけじゃなくて現在のDVDの売り上げにも絶対悪影響だろう。
もっともWOWOWのようなハイビジョン、5.1ch環境がすでにあるので480pの映像は最近興味が無いってのもあるんだけど。これでVODでハイビジョンが充実したりしてくれば(今もあるにはあるけどコンテンツが貧弱でちょっと興味がわかない)もうブルーレイディスクもHD DVDもいらないんじゃないかって話になってしまうわけだ。
DVDが出た当時は手元にお気に入りの映画を置いておこうという気持ちもあったが(実際、結構映画のDVDを買ったりもしたが)、保有タイトルの家庭内での稼働率を考えるとレンタルでも十分なので今後はハイビジョン規格対応の記録媒体よりはハイビジョンのVODって方が理想的かもしれない。
メーカーが規格争いしている間にネット配信が先に普及しそうだな。配給会社のコンテンツ出し渋りはあり得るけど。泥濘だな(笑)